KVAの特徴

職業実践専門課程

専門学校九州ビジュアルアーツは
「職業実践専門課程」
文部科学大臣認定校です。

専門学校 九州ビジュアルアーツはエンターテイメント分野の総合校であり、認定制度初年度より「職業実践専門課程」として文部科学大臣より認定を受けました。

専門学校(専修学校専門課程)の中でも専攻分野の実務に関する知識や技術、技能について企業や業界と連携し組織的な教育を行っている学校のみが認められる「職業実践専門課程」は、文部科学大臣が専門学校の教育の質を評価・認定し、職業教育の水準の維持向上を図ることを目的に開設されました。
全国2,822の専門学校のうち、33.8%が認定されており、本校ではこの制度が導入された初年度からの認定です。

専門学校 九州ビジュアルアーツは、今後も学内外からも高い評価をいただける学校として、質の高いカリキュラムを追求し、企業との連動をさらに図りながら優秀な人材の育成に努めて参ります。

必要となる認可項目

  1. 就業年限2年以上
  2. 企業や団体と連携して授業科目開設や教育課程を編成
  3. 企業等と連携し実習・実技の授業を行っている
  4. 総授業時間数、1,700時間(又は62単位)以上
  5. 企業等と連携し教員研修を組織的に行っている
  6. 自己点検・自己評価の実施と公開
  7. 学校関係者評価の実施と公開
  8. 教育活動や学校運営状況の情報公開

認定されている専門学校の学科の特徴は?

  1. 企業等が参画する「教育課程編成委員会」を設置してカリキュラムを編成している
  2. 企業等と連携して演習、実習等の授業を実施している
  3. 企業等と連携して、最新の実務や指導力を習得するための教員研修を実施している
  4. 企業等が参画して学校評価を実施している
  5. 学校のカリキュラムや教員等についてHPで情報共有している

ビジュアルアーツは、今後も質の高いカリキュラムを追求し、企業とのさらなる連動を図りながら、優秀な人材の育成に努めて参りたいと思います。


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